虫子繍は蝶々の胴体部分と中心の4匹の虫に使われています。
長めの針に4本の糸を通し、針の頭をぎりぎりまで表に出して、その針に2本ずつに分けた糸を両側から編んでいきます。
長さが決まったところで針を引いて、編んだ部分を倒し針を裏に出して留めます。
ですから、この部分は土台の布から浮いた状態になっています。
蝶々の胴体部分は62回ほど編んでいます。
蝶々の羽、中心の花の輪郭は両針繍。
輪が重なっていない、比較的やさしい技法です。
絵柄の中心から。
長めの糸(絹2本どり)を裏から出したら少しねじっておきます。
別の針に同色の糸を用意して、先のねじった糸で輪を作りながら、この針でバックステッチで留めていきます。
輪の大きさをそろえるのが大事、と楊先生。

あのかわいい模様の刺繍のテクニックの内訳は、こういうことなのですね。
返信削除単なるチェーンステッチじゃないあの丸っこい感じは、
単純じゃなかったということで・・・
蝶の胴体の部分も含めて、わかりそうで・・・ごめんなさい・・・わかっていないかもとは思いますが。
自分で試してみる時間があるといいのですが(汗)
前のバリオンノットステッチは、わかりました。
やはり、同じものでした。バラの花びらを作るときに糸を引き加減にして、丸ぁるくして使っていたステッチです。
あの画像の花びらを形成するまっすぐの1本ずつがあのステッチだったとは。しかも7㎝のこともあったりするなんて、すごいです。
蝶々の胴体部分の虫繍(教室ではこう呼んでいましたが、よくストラップの紐に使われています)は楽しいので、技法を写真で紹介しますね。
削除お暇な時に是非、さしてみてください。
写真がお分かりになるといいのですが・・・(カメラが苦手なんです)